酒呑童子になる-モデル編
こんにちは、danbokigです。
なのでVRを使って何者かに変身してみたかった僕はこのキャラクターになってみることにしました。
モデリング
ここではモデリングについては説明を割きません。
僕の専門ではないし、それほどうまくできたとは思えないためです。
ただ、学生の方にはMayaをおすすめします。
学生証をAutodeskに送るだけで4年間は無償版が使えるためです。
基本的にはこの一連の記事を参考にしています。
Mayaで作っていたのでblenderのことはわかりませんが、
Blender講座で散見されるポリゴンを下絵に合わせてなぞっていく方法よりも
最初にプリミティブで大まかな形を作って細部を分割していく方法のほうが早くできるかと思います。
また、Unityで使うためにモデリングをしたので第5回のリギングのリグコントローラの部分は飛ばしてしまって結構です。
そうしてできたモデルはこのような感じです。
— 着ぐるみ童子 (@paprika1024) 2018年5月8日
— 着ぐるみ童子 (@paprika1024) 2018年5月17日
続きますよ